寝る前の習慣にしたいフットケア

細いわりに、体の全体重を支えている足首は、むくみやすいうえに疲れがたまる場所です。

そんなお疲れぎみの足首を、1日の終わりにフットケアで癒してあげましょう。まず、布団に横になったら、両足のかかとをつけた状態で爪先をゆっくり手前に引き、足を伸ばすようにして、かかとをグッと押し出します。今度は逆に、膝下が伸びるように、徐々に爪先を倒していきます。この動作を6回繰り返しますが、最初から思いきり力を入れずに、伸ばせるところまででやめておくのがポイントです。

次に、爪先同士がつくように両足を内側にゆっくり倒すストレッチと、その逆の爪先を外側に倒していく運動をそれぞれ6回繰り返します。毎晩、就寝前にこのフットケアを行なうと、むくみも疲れも翌日に残りません。こむら返りは、長時間の歩行や、足に合わない靴の着用など、足の筋肉慰労や血行不良から起こります。こむら返りを起こしがちな人は、ひたすら痛みに耐えて治まるのを待つのではなく、応急処置と予防策を覚えておきましょう。

けいれんしている足をゆっくり伸ばし、片手で膝を押さえます。もう一方の手で伸ばした足の爪先を持ち、爪先を引き寄せるように、ゆっくりと手前に反らせて、ふくらはぎを伸ばしていきます。さらに、「承山」というツボを押します。場所は、膝の裏と足首のちょうど中間部分で、ここを膝の方向に押し上げます。こむら返りがひんぱんに起こる人は、毎晩、就寝前にこのツボを押すといいでしょう。また、ふくらはぎをマッサージしたり、足首を回すフットケアで、血行を良くしておくことも大切です。

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